プリン体以外の通風の原因(本文)
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プリン体以外の通風の原因はないのでしょうか。
通風は高尿酸血症をそのままにしていることでおこる病気です。
高尿酸血症は痛風の原因となる尿酸の血中濃度が高い状態のことですが、「血液中の尿酸が飽和限界を越えた状態」であり「痛風を引き起こす尿酸の結晶化の準備が整った状態」ということなのです。
つまり、高尿酸血症は痛風を起こしやすい状態であって痛風そのものではないのです。
この高尿酸血症を起こす原因で多いものが、プリン体の過剰摂取であることが多いというだけで、プリン体以外の通風の原因もあります。
痛風を引き起こす尿酸は、排尿の際にのみ体外に排出される性質を持っています。
そのため、運動のしすぎなどで発汗量が増えると痛風を起こすことがあります。
運動のしすぎだけでなく、夏場やサウナなどの高温下での発汗量の増大も痛風を引き起こす原因となることがあります。
それから体内の水分調節がうまくいかないと通風の原因となることもあります。
身体の60%を水分が占めているといわれる人間の身体は、一日に2リットルから3リットルの水分補給を必要としています。
この水分補給が充分に行われていない場合や、利尿剤などの服用は痛風を発症させる原因となります。
その他にもストレスの影響も無視できません。
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